Information 調査研究

2024.02.14
調査研究
「CESAゲーム白書」等ゲーム関連調査報告書の電子書籍化について及び書籍の終売について
2022.04.07
調査研究
「『東京ゲームショウ2021 オンライン』来場者調査報告書(英語版)」を掲載いたしました。
2022.04.07
調査研究
「『東京ゲームショウ2021 オンライン』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2021.02.16
調査研究
ゲームと日常生活に関するアンケートを実施について
2021.01.12
調査研究
「2021CESA一般生活者調査報告書」「2021CESAゲーム白書(2021CESA Games White Paper)」の発刊時期について
2020.12.07
調査研究
「『東京ゲームショウ2020 オンライン』来場者調査報告書(英語版)」を掲載いたしました。
2020.11.24
調査研究
「『東京ゲームショウ2020 オンライン』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2020.07.27
調査研究
「今後の調査活動予定」を更新いたしました。
2019.11.26
調査研究
ゲーム障害に関する調査・研究の概要について
2019.11.25
調査研究
「『東京ゲームショウ2019』来場者調査報告書(英語版)」を掲載いたしました。
2019.11.18
調査研究
国立病院機構八雲病院作業療法士 田中 栄一氏のインタビュー『第3回eスポーツは障害者の希望の光』を掲載いたしました。
2019.11.11
調査研究
「『東京ゲームショウ2019』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2019.10.15
調査研究
国立病院機構八雲病院作業療法士 田中 栄一氏のインタビュー『第2回ゲームアクセシビリティの普及に向けて』を掲載いたしました。
2019.09.30
調査研究
国立病院機構八雲病院作業療法士 田中 栄一氏のインタビュー『第1回「僕はゲームに救われた」』を掲載いたしました。
2019.05.20
調査研究
亜細亜大学都市創造学部 教授 サイトウ アキヒロ氏のインタビュー『第3回ゲームニクス理論の応用と実践――ゲームニクスが世界を変える』を掲載いたしました。
2019.04.15
調査研究
亜細亜大学都市創造学部 教授 サイトウ アキヒロ氏のインタビュー『第2回あらためて「ゲームニクス」概論』を掲載いたしました。
2019.03.25
調査研究
亜細亜大学都市創造学部 教授 サイトウ アキヒロ氏のインタビュー『第1回アニメ・CM・ゲーム...多彩なクリエイター経験を経て大学教授へ』を掲載いたしました。
2018.11.26
調査研究
「『東京ゲームショウ2018』来場者調査報告書(英語版)」を掲載いたしました。
2018.11.12
調査研究
「『東京ゲームショウ2018』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2018.05.18
調査研究
日本テレネット株式会社 代表取締役会長瀧 栄治郎氏のインタビュー『第4回ベンチャー都市・京都から見つめるネットワークゲームの未来』を掲載いたしました。
2018.04.24
調査研究
日本テレネット株式会社 代表取締役会長瀧 栄治郎氏のインタビュー『第3回早すぎた夢...画期的なネットワークサービスが花開く』を掲載いたしました。
2018.03.26
調査研究
日本テレネット株式会社 代表取締役会長瀧 栄治郎氏のインタビュー『第2回MSXによる画像パソコン通信「THE LINKS」奮闘の日々』を掲載いたしました。
2018.02.26
調査研究
日本テレネット株式会社 代表取締役会長瀧 栄治郎氏のインタビュー『第1回マーケティングの視点から注目したパソコン通信の可能性』を掲載いたしました。
2017.11.27
調査研究
「『東京ゲームショウ2017』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました。
2017.11.13
調査研究
「今後の調査活動予定」を更新いたしました。
2017.11.13
調査研究
「『東京ゲームショウ2017』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2017.03.21
調査研究
立命館大学映像学部/大学院映像研究科 教授 細井 浩一氏のインタビュー『第3回ゲームに関わる公的政策への参画と今後の展望』を掲載いたしました。
2017.02.13
調査研究
立命館大学映像学部/大学院映像研究科 教授 細井 浩一氏のインタビュー『第2回ゲームアーカイブの方法論の確立』を掲載いたしました。
2017.01.23
調査研究
立命館大学映像学部/大学院映像研究科 教授 細井 浩一氏のインタビュー『第1回暗中模索の連続だったゲーム研究』を掲載いたしました。
2016.12.15
調査研究
立命館大学 映像学部 客員教授上村 雅之氏のインタビュー『第4回ゲームを後世へ伝えるには...大学での研究教育とアーカイブ構想』を掲載いたしました。
2016.11.28
調査研究
「『東京ゲームショウ2016』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました。
2016.11.14
調査研究
「『東京ゲームショウ2016』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2016.11.10
調査研究
立命館大学 映像学部 客員教授上村 雅之氏のインタビュー『第3回ファミコン苦難の船出からブーム爆発、スーパーファミコンへ』を掲載いたしました。
2016.09.05
調査研究
立命館大学 映像学部 客員教授上村 雅之氏のインタビュー『第2回任天堂での開発三昧の日々、そしてファミコンの誕生』を掲載いたしました。
2016.07.15
調査研究
立命館大学 映像学部 客員教授上村 雅之氏のインタビュー『第1回シャープで始まった技術者人生、任天堂との出会い』を掲載いたしました。
2016.07.05
調査研究
サイバーアイ・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長兼CEO久夛良木 健氏のインタビュー『第4回リアルとサイバーが融合を始める、未来のコンピュータ・エンタテインメント』を掲載いたしました。
2016.05.30
調査研究
サイバーアイ・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長兼CEO久夛良木 健氏のインタビュー『第3回業界人を震撼させた「プレイステーション」の試作機』を掲載いたしました。
2016.04.18
調査研究
サイバーアイ・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長兼CEO久夛良木 健氏のインタビュー『第2回幻と消えた任天堂互換機』を掲載いたしました。
2016.03.28
調査研究
サイバーアイ・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長兼CEO久夛良木 健氏のインタビュー『第1回『2001年宇宙の旅』で夢見たコンピューターの未来』を掲載いたしました。
2015.11.16
調査研究
「『東京ゲームショウ2015』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました。
2015.11.09
調査研究
「『東京ゲームショウ2015』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2015.11.02
調査研究
「『東京ゲームショウ'96』来場者調査報告書」を復刻掲載いたしました。
2015.07.27
調査研究
「2015CESAゲーム白書 (2015CESA Games White Paper)」発刊!
2015.06.25
調査研究
「『東京ゲームショウ'97春』来場者調査報告書」「『東京ゲームショウ'99秋』来場者調査報告書」を復刻掲載いたしました。
2015.05.25
調査研究
Tozai, Inc. エグゼクティブ・プロデューサースコット 津村氏のインタビュー『第3回物語重視の日本、グラフィック重視の「洋ゲー」』を掲載いたしました。
2015.04.27
調査研究
Tozai, Inc. エグゼクティブ・プロデューサースコット 津村氏のインタビュー『第2回1年の予定だったアメリカ行き』を掲載いたしました。
2015.03.23
調査研究
Tozai, Inc. エグゼクティブ・プロデューサースコット 津村氏のインタビュー『第1回PCエンジンがもたらした新たな波』を掲載いたしました。
2014.11.25
調査研究
「『東京ゲームショウ2014』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました。
2014.11.10
調査研究
「『東京ゲームショウ2014』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2014.07.28
調査研究
『2014CESAゲーム白書(2014CESA Games White Paper)』発刊!!
2014.01.23
調査研究
株式会社アスキー 創業者/元代表取締役社長西 和彦氏のインタビュー『第3回ゲームは歴史上第四のコンテンツ』を掲載いたしました。
2013.12.26
調査研究
株式会社アスキー 創業者/元代表取締役社長西 和彦氏のインタビュー『第2回ゲームもできるコンピューター入門機「MSX」』を掲載いたしました。
2013.11.29
調査研究
「『東京ゲームショウ2013』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました。
2013.11.25
調査研究
株式会社アスキー 創業者/元代表取締役社長西 和彦氏のインタビュー『第1回MSX誕生前夜』を掲載いたしました。
2013.11.11
調査研究
「『東京ゲームショウ2013』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2013.07.22
調査研究
「2013CESAゲーム白書(2013 CESA Games White Paper)」発刊! 2012年の国内ゲームメーカーによる家庭用ゲーム総出荷金額は1兆2,334億円。
2013.06.06
調査研究
元「月刊アミューズメント産業」 編集長中藤 保則氏のインタビュー『第3回「スペースインベーダー」の大爆発、そして「レジャー革命」へ』を掲載いたしました。
2013.04.22
調査研究
元「月刊アミューズメント産業」 編集長中藤 保則氏のインタビュー『第2回「ゲームファンタジアミラノ」がゲームセンターの概念を変えた。』を掲載いたしました。
2013.03.25
調査研究
元「月刊アミューズメント産業」 編集長中藤 保則氏のインタビュー『第1回アミューズメント業界はかつて、社会的に認知されていない業界だった。』を掲載いたしました。
2012.11.26
調査研究
「『東京ゲームショウ2012』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました。
2012.11.12
調査研究
「『東京ゲームショウ2012』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2012.07.30
調査研究
「2012CESAゲーム白書(2012CESA Games White Paper)」発刊! 2011年の国内ゲームメーカーによる家庭用ゲーム総出荷金額は1兆4,575億円。
2012.03.26
調査研究
九州大学病院リハビリテーション部診療准教授 高杉 紳一郎氏のインタビュー『第3回オランダにも輸出したリハビリテインメント機』を掲載いたしました。
2012.03.12
調査研究
九州大学病院リハビリテーション部診療准教授 高杉 紳一郎氏のインタビュー『第2回ゲームがリハビリテーションに力を発揮したことを学会で発表しました。』を掲載いたしました。
2012.02.27
調査研究
九州大学病院リハビリテーション部診療准教授 高杉 紳一郎氏のインタビュー『第1回周囲が驚いた整形外科医からリハビリテーション部への転身』を掲載いたしました。
2011.12.12
調査研究
弁護士/帝京大学名誉教授 武藤 春光氏のインタビュー『第2回表現の自由を最大限に尊重しつつ、公共の利益を損わないように努める義務を負う』を掲載いたしました。
2011.12.05
調査研究
「『東京ゲームショウ2011』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました 。
2011.11.28
調査研究
弁護士/帝京大学名誉教授 武藤 春光氏のインタビュー『第1回家庭用ゲーム業界全体としての自主規制が必要になり、2002年にCEROが誕生しました。』を掲載いたしました。
2011.11.21
調査研究
「『東京ゲームショウ2011』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2011.07.19
調査研究
「2011CESAゲーム白書(2011 CESA Games White Paper)」発刊!2010年の国内ゲームメーカーによる家庭用ゲーム総出荷金額は1兆7,975億円。特別寄稿に幻の名著『遊戯機械産業の先駆者たち』を完全復刻収録!!
2011.07.04
調査研究
千葉大学大学院専門法務研究科教授 後藤 弘子氏のインタビュー『第3回ゲーム業界は「自主規制をしてきたこと」によって健全な成長を遂げてきた』を掲載いたしました。
2011.06.20
調査研究
千葉大学大学院専門法務研究科教授 後藤 弘子氏のインタビュー『第2回親がゲームをしたことがないと、何か犯罪があった時に不安を覚える』を掲載いたしました。
2011.05.30
調査研究
千葉大学大学院専門法務研究科教授 後藤 弘子氏のインタビュー『第1回青少年の健全な育成に有害な影響を与えてはいけない』を掲載いたしました。
2011.04.25
調査研究
「2011CESA一般生活者調査報告書 日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査」書籍並びにデジタルデータCD同時発刊いたしました!ゲーム参加率は31.2%、推計参加人口は3,432万人に。
2011.04.25
調査研究
「ゲーム関連調査報告書webサイト」をリニューアルいたしました。
2010.12.06
調査研究
「『東京ゲームショウ2010』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました。
2010.11.15
調査研究
「『東京ゲームショウ2010』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2010.11.01
調査研究
千葉大学大学院教育研究科講師 星 幸広氏のインタビュー『第3回「子育ての在り方を教える場」が現在の親には必要。』を掲載いたしました。
2010.10.12
調査研究
千葉大学大学院教育研究科講師 星 幸広氏のインタビュー『第2回まず親にゲームの良さを知ってもらうことが 大切だと思います。』を掲載いたしました。
2010.09.06
調査研究
千葉大学大学院教育研究科講師 星 幸広氏のインタビュー『第1回ゲームが子供の育成に悪いのではなく、親が理解していないことが問題だと思っています。』を掲載いたしました。
2010.09.02
調査研究
[ゲーム研究データインデックス]サイトをリニューアルいたしました
2010.08.09
調査研究
相模女子大学学芸学部子ども教育学科専任講師 七海 陽氏のインタビュー『第3回ゲームがあってもいいが、ゲームに偏ってしまうのはよくない』を掲載いたしました。
2010.07.26
調査研究
相模女子大学学芸学部子ども教育学科専任講師 七海 陽氏のインタビュー『第2回子どもにとって大切なのは、「大人とのコミュニケーション」』を掲載いたしました。
2010.07.20
調査研究
「2010CESAゲーム白書(2010CESA Games White Paper)」発刊!携帯型ゲーム機世界累計出荷の最高記録更新!「ニンテンドーDS」が世界第1位に!!2009年の国内ゲームメーカーによる家庭用ゲーム総出荷金額は2兆2,493億円に!
2010.05.24
調査研究
相模女子大学学芸学部子ども教育学科専任講師 七海 陽氏のインタビュー『第1回ゲーム機をうまく利用する試みを重ね、検証する必要がある』を掲載いたしました。
2010.04.26
調査研究
「2010CESA一般生活者調査報告書〜日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査〜」「2010CESA一般生活者調査報告書〜日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査〜」デジタルデータCD同時発刊いたしました!ゲーム参加率は33.2%、推計参加人口は3,605万人に。
2010.03.19
調査研究
「CERO年齢別レーティング制度」新制度移行後の第4回実態調査結果について
2010.02.09
調査研究
国際基督教大学教授 佐々木 輝美氏のインタビュー『第3回ゲームをすることで、子どもの表現力が増えるといい』を掲載いたしました。
2010.01.12
調査研究
国際基督教大学教授 佐々木 輝美氏のインタビュー『第2回なによりも大切なのは、メディアの向こう側にあるリアルを経験させること』を掲載いたしました。
2009.12.17
調査研究
「『東京ゲームショウ2009』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました 。
2009.12.17
調査研究
国際基督教大学教授 佐々木 輝美氏のインタビュー『第1回「楽しめればいい」というだけではなく、創造性を育てられるゲームを』を掲載いたしました。
2009.11.27
調査研究
「『東京ゲームショウ2009』来場者調査報告書」を掲載いたしました。
2009.10.02
調査研究
「CESA ゲーム開発技術ロードマップ」を公開しました。
2009.08.10
調査研究
脳科学者/株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー/東京工業大学大学院連携教授 茂木 健一郎氏のインタビュー『第3回ゲームの楽しみが勉強の楽しみへとつながっていく』を掲載いたしました。
2009.07.13
調査研究
「2009CESAゲーム白書(2009CESA Games WhitePaper)」発刊!家庭用ゲームソフト世界累計出荷の最高記録更新!「Wii Sports」(Wii)が第一位に!!2008年の国内ゲームメーカーによる家庭用ゲーム総出荷金額は2兆9,327億円に!
2009.07.13
調査研究
脳科学者/株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー/東京工業大学大学院連携教授 茂木 健一郎氏のインタビュー『第2回ゲームを含め、すべては学びのプロセス』を掲載いたしました。
2009.06.08
調査研究
脳科学者/株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー/東京工業大学大学院連携教授 茂木 健一郎氏のインタビュー『第1回コンピュータゲームのみならず、偶有性のあるものは全部つながっている』を掲載いたしました。
2009.03.30
調査研究
精神科医/立教大学現代心理学部映像身体学科教授 香山 リカ氏のインタビュー『第3回精神や心が拡張する体験を、どう活用していくべきか』を掲載いたしました。
2009.03.23
調査研究
「2009CESA一般生活者調査報告書〜日本ゲームユーザー&非ユーザー調査〜」「2009CESA一般生活者調査報告書〜日本ゲームユーザー&非ユーザー調査〜」デジタルデータCD同時発刊いたしました!ゲーム参加率は29.4%、推計参加人口は3,107万人に。
2009.03.02
調査研究
精神科医/立教大学現代心理学部映像身体学科教授 香山 リカ氏のインタビュー『第2回「自分にできないゲームにハマる」子どもの姿は、親にとっては「脅威」』を掲載いたしました。
2009.02.09
調査研究
精神科医/立教大学現代心理学部映像身体学科教授 香山 リカ氏のインタビュー『第1回精神科医として働きはじめてからもずっと、ゲームに癒されてきた』を掲載いたしました。
2009.02.02
調査研究
「2009CESA一般生活者調査報告書」の調査内容の変更に関するお知らせ
2009.01.29
調査研究
日本大学大学院総合科学研究科教授 泰羅 雅登氏のインタビュー『第3回ゲームを家庭内のコミュニケーションツールに』を掲載いたしました。
2009.01.13
調査研究
日本大学大学院総合科学研究科教授 泰羅 雅登氏のインタビュー『第2回"ハマる"状態に陥らないよう、コントロールする必要性』を掲載いたしました。
2008.12.26
調査研究
「『東京ゲームショウ2008』来場者調査報告書」 (英語版)を掲載いたしました
2008.12.26
調査研究
日本大学大学院総合科学研究科教授 泰羅 雅登氏のインタビュー『第1回ゲームとのつきあい方をリテラシーとして伝えるべき』を掲載いたしました。
2008.12.15
調査研究
「『東京ゲームショウ2008』来場者調査報告書」を掲載いたしました
2008.10.20
調査研究
ゲーム産業における新卒開発者人材育成事業報告書を掲載致しました。
2008.09.29
調査研究
[ゲーム関連調査報告書]「2008CESA一般生活者調査報告書〜日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査報告書〜」デジタルデータCD発売のお知らせ
2008.08.26
調査研究
[倫理に関する自主規制]「CERO年齢別レーティング制度」新制度移行後の第三次実態調査結果について
2008.08.06
調査研究
[ゲーム関連調査報告書]「北米市場データ(米国<ESA>)」「韓国市場データ(韓国<KOGIA>)」の日本語版データを公開いたしました
2008.04.21
調査研究
[ゲーム関連調査報告書]<(財)韓国ゲーム産業振興院>にて、日韓合同調査のデータが公開されました(*全て韓国語での表示となります)。
2008.04.21
調査研究
「2008CESA一般生活者調査報告書~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~」発刊致しました
2008.03.10
調査研究
東京大学大学院情報学環教授/日本デジタルゲーム学会会長 馬場 章氏のインタビュー『第3回ゲームは心を豊かにするもの』を掲載いたしました。
2008.02.25
調査研究
東京大学大学院情報学環教授/日本デジタルゲーム学会会長 馬場 章氏のインタビュー『第2回教育におけるゲームの効用は大きい』を掲載いたしました。
2008.02.12
調査研究
東京大学大学院情報学環教授/日本デジタルゲーム学会会長 馬場 章氏のインタビュー『第1回ゲームには大きな魅力と可能性がある』を掲載いたしました。
2007.12.03
調査研究
「『東京ゲームショウ2007』来場者調査報告書」(英語版)を掲載いたしました
2007.11.26
調査研究
「『東京ゲームショウ2007』来場者調査報告書」を掲載いたしました
2007.11.15
調査研究
東京大学名誉教授/解剖学者 養老 孟司氏のインタビュー『第2回テレビゲームと人の健全な関係を築くには』を掲載いたしました。
2007.10.25
調査研究
東京大学名誉教授/解剖学者 養老 孟司氏のインタビュー『第1回テレビゲームと脳と文化』を掲載いたしました。
2007.07.09
調査研究
「2007CESAゲーム白書(2007CESA Games White Paper)」発刊!
2007.04.23
調査研究
「2007CESA一般生活者調査報告書~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~」発刊!2006年の家庭用ゲーム現参加率は28.4%。2006年の国内 ゲームメーカーによる家庭用ゲーム総出荷金額は過去最高の1兆6,323億円に!
2006.12.25
調査研究
「『東京ゲームショウ2006』来場者調査報告書」(英語版)を公開いたしました
2006.12.25
調査研究
千葉大学教育学部助教授/NPO法人企業教育研究会理事長 藤川 大祐氏のインタビュー『第2回テレビゲームにもリテラシー教育を』を掲載いたしました。
2006.11.28
調査研究
千葉大学教育学部助教授/NPO法人企業教育研究会理事長 藤川 大祐氏のインタビュー『第1回テレビゲームはインタラクティブメディア』を掲載いたしました。
2006.03.13
調査研究
筑波大学医学専門群/爽風会佐々木病院 精神科医 斎藤 環氏のインタビュー『第2回テレビゲームはコミュニケーションツール』を掲載いたしました。
2006.01.18
調査研究
筑波大学医学専門群/爽風会佐々木病院 精神科医 斎藤 環氏のインタビュー『第1回テレビゲームと社会的ひきこもりの関係』を掲載いたしました。
2005.11.30
調査研究
「『東京ゲームショウ2005』来場者調査報告書」(日本語版・英訳版)を同時公開いたしました
2005.09.09
調査研究
お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科教授 坂元 章氏のインタビュー『第3回作り手側にできること、保護者にできること』を掲載いたしました。
2005.09.09
調査研究
お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科教授 坂元 章氏のインタビュー『第2回テレビゲームの有効活用』を掲載いたしました。
2005.09.09
調査研究
お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科教授 坂元 章氏のインタビュー『第1回テレビゲームの研究』を掲載いたしました。
2005.05.10
調査研究
財団法人韓国ゲーム産業開発院の「2005一般生活者調査報告書」が公開されました ※全て韓国語での掲載です
2005.04.25
調査研究
「2005CESA一般生活者調査報告書~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~」発刊!
2005.03.08
調査研究
財団法人韓国ゲーム産業開発院の「2005シニア調査報告書」が公開されました※全て韓国語での掲載です
2005.02.21
調査研究
「2005CESAシニア調査報告書~日本・韓国合同調査~」「CESAネットワークゲーム&携帯電話ゲームコンテンツユーザー調査報告書」を同時発刊いたしました
2004.11.30
調査研究
「東京ゲームショウ2004」来場者調査報告書(英訳版)を掲載いたしました
2004.11.25
調査研究
「東京ゲームショウ2004」来場者調査報告書を掲載いたしました
2004.10.19
調査研究
[ゲーム研究データインデックス] 「ゲームソフトが人間に与える影響に関する調査報告書」を掲載いたしました
2004.10.13
調査研究
「テレビゲームのちょっといいおはなし」ぜひご一読ください
2004.07.26
調査研究
「2004CESAゲーム白書(2004CESA Games White Paper)」発刊!
2004.06.21
調査研究
[ゲーム研究データインデックス] 『「家庭用ゲームソフトのレーティングシステム」の在り方に関する検証』を掲載いたしました
2004.05.26
調査研究
新コンテンツ『ゲーム研究データインデックス』を開設いたしました
2004.04.26
調査研究
『2004CESA一般生活者調査報告書 ~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~』発刊 !
2004.04.16
調査研究
「メーカー出荷量関連データ」の開示時期の変更について
2004.03.09
調査研究
「2004CESAキッズ調査報告書」プレスリリースの内容訂正とお詫び
2004.02.23
調査研究
2003年の「キッズのライフスタイル」 「キッズの親の意識」をまとめた 『2004CESAキッズ調査報告書』発刊!
2003.11.13
調査研究
「東京ゲームショウ2003」来場者調査報告書を掲載いたしました
2002.11.29
調査研究
[ゲーム関連調査報告書] 財団法人韓国ゲーム産業開発院とのデータ相互利用はじまる